カルビーの子会社であるかいつかスイートポテトの安藤社長は、サツマイモ製品をさまざまな食シーンで展開すると語り、アジア向けの輸出拡大を本格化する方針を示した。
カルビーの子会社であるかいつかスイートポテトは、サツマイモの輸出に力を入れている。国内の生産量は農家の高齢化などで落ち込む一方、健康ブームやブランド化を背景に消費は堅調とされる。安藤国行社長が今後の策略として輸出拡大と新たな品種開発を挙げた。
近年、輸出はアジア市場へと重点を移し、安藤社長の就任後に本格的な拡大へと動きを強めている。
暑さや乾燥に強い性質を活かしつつ、収量の確保が見込める品種の開発も進められている。