KYCコンサルティングが一般社団法人日本リユース機構と協業を開始。RiskAnalyzeを加盟企業へ提供し、リユース市場における不正取引や反社会的勢力接触リスクの対処を支援する。AIを活用した調査レポートは最短0.4秒で作成できると伝えられている。
KYCコンサルティングは、一般社団法人日本リユース機構との協業を開始したと発表し、拡大を続けるリユース市場における不正取引や反社会的勢力との接触リスクに対応するコンプライアンス体制の構築と健全化を目指す。
協業の要点として、同社は日本リユース機構加盟企業に対して、AIを活用したRiskAnalyzeの運用ノウハウを提供し、リスクチェック業務の効率化を支援する。RiskAnalyzeは国内1000カ所以上、海外240カ所以上のデータベースと照合し、最短0.4秒で調査レポートを作成できるとされる。
両社はセミナーや勉強会を共同開催する予定で、リユース業界全体のコンプライアンス意識向上を促す啓発活動も展開する。
この協業は、反社・制裁スクリーニング代行や基本方針・体制の整備といった領域を含み、協業の対象は加盟企業を中心とする。RiskAnalyzeの運用ノウハウ提供により、加盟企業のリスク管理体制の強化を図る