Synfluxはクリスティーヌ・グレ氏を独立社外取締役に就任させたと発表。欧州市場での事業加速とグローバルなサステナビリティ基準への適応強化を目的としている。
Synfluxは、サステナビリティとファッションデザインの分野での豊富な経験を持つクリスティーヌ・グレ氏を独立社外取締役として株主総会の決議を経て選任したと発表した。これにより欧州市場での事業展開を加速し、国際的なサステナビリティ基準への適応を経営レベルで強化することを狙いとしている。
併せて、既存株主との連携を深めるべく、竹岡紫陽氏を社外取締役に選任することも明記されている。グレ氏はサステナビリティとファッションビジネスの専門性を有し、欧州の企業ネットワークにも通じているとされる。
グレ氏のプロフィールによれば、Keringでのサステナブル調達・イノベーション実装の経験やPANGAIAでのScience B2B事業の主導、Sustainabelle Advisoryの創業などが紹介されている。2022年にはSustainabelleを創業し、ESG評価や事業開発支援を手掛けてきた。
グレ氏自身のコメントは、アルゴリズミックデザイン技術が財務目標とサステナビリティ目標を同時に満たすと指摘し、EUのエコデザイン要件の強化のもとで同技術の重要性が高まると述べている。