店舗向けAI接客プラットフォームを手掛けるcocoは、2026年10月1日付で小栗拓也氏を顧問に就任させた。小栗氏はカーセンサーの代表取締役社長などを歴任し、自動車流通領域の経験を同社の事業展開に活かすとしている。
店舗向けAI接客プラットフォームを提供する株式会社cocoは、2026年10月1日付で小栗拓也氏が顧問に就任したことを発表した。小栗氏はリクルートカーセンサーの代表取締役社長を務めた経験があり、自動車流通領域の営業や事業経営に携わってきた。cocoは小栗氏の参画を通じて自動車業界への理解を深め、販売・買取・整備領域の事業展開を加速させる方針だとしている。
小栗氏の経歴として、2006年に立命館大学を卒業後エン・ジャパンに入社、2013年にリクルートへ移りカーセンサーの営業・企画を担当した。2022年にはリクルート自動車 DivisionのVP兼カーセンサー代表取締役社長として自動車領域の事業経営を担い、2025年4月にBuySell Technologiesへ入社して現在は執行役員・出張買取事業統括本部長を務めている。
今後の事業展開としてcocoは自動車販売会社・買取事業者・整備事業者に加え、メーカー・金融・保険・システム・サービス事業者など多様な企業と連携を進める方針を示しており、商談後のフォローや納車後の点検案内、乗り換えまでの関係構築を一貫して支えるプラットフォームの提供を目指している。
本記事は株式会社cocoの発表をもとに作成された。