宮崎大学が主催する宮崎・学生ビジネスプランコンテストで、41名36組が挑戦。最高賞は健康回廊を提案した中嶋麗文さんに決定。
令和8年10月3日(土)に第7回宮崎・学生ビジネスプランコンテストが宮崎市のメディキット県民文化センターで開催され、協賛企業や審査員を含む約150名が来場した。今回の大会は、オンライン教育プログラムを含む教育活動を経て実施され、決勝に進むチームが選抜された。
平成29年度の初開催以来、同コンテストは毎年開催され、令和2年度からは宮崎県内の高等教育機関にも門戸を広げる形で「宮崎・学生ビジネスプランコンテスト」と名称を改称。宮崎大学の他、宮崎公立大学・宮崎国際大学・都城工業高等専門学校の学生を含む10回目の開催となった。
決勝プレゼンでは、農家の休日確保を提案するプランや寺を核とした地域資源循環型のコミュニティビジネスなどが披露された。最高賞は宮崎大学工学研究科先端情報コース2年の中嶋麗文さんによる『健康回廊~健康管理を、アプリの中だけで完結させない。~』に決定した。
受賞者は他にも宮崎大学をはじめ都城工業高等専門学校、宮崎国際大学の学生が複数名ずつ受賞。協賛企業27社、審査員8名、後援団体8団体の協力の下、今後の事業化や地域貢献が注目された。