日本政策金融公庫が公表した7月~9月期の全国中小企業動向調査(小企業編)の県内結果が明らかになり、景況は持ち直しの動きがみられる一方、足踏み感も指摘された。
日本政策金融公庫は28日、7月~9月期の全国中小企業動向調査(小企業編)の県内結果を公表した。本調査は全国の中小企業の景況感を把握したもので、県内の結果を取りまとめた。
県内の景況感について、景気が良かった企業の割合が増加傾向にある一方で、悪いと回答した企業の割合には持続的な動きがみられるとされた。総じて景況は持ち直しの動きに足踏みが見られるとの見方だ。
今後の動向として、景気の改善と捉える企業と改善の進み具合に慎重な企業が混在する状況が示唆された。続報で県内の詳しい内訳や業種別の動きが注目される見込み。