日本初の一般用マスクを製造した白鳩グループのヨコイは、倉庫滞留マスク500万枚を廃棄せず実費提供で活用するプロジェクトを開始から約5か月で終了。余剰在庫の8割を提供、1割を自治体へ寄付、1割を処分回避として完了した。
日本初の一般用マスクを製造した白鳩グループのヨコイは、在庫の500万枚のマスク廃棄を回避する目的で、実費のみを徴収して全量提供するプロジェクトを2026年4月7日に開始し、同年8月末に終了した。
最終実績として、余剰在庫の約8割を日常的にマスクを必要とする全国の個人や事業者へ提供した。提供時には高品質な日本製マスクを実費で購入する形となり、多くの応援メッセージが寄せられた。
残りの在庫は約1割を自治体・団体へ寄付、災害備蓄や地域医療福祉の現場で活用される予定となった。廃棄処分は当初の予定より縮小され、約1割まで抑制された。今後は空いたリソースを新商品の開発などへ活用する方針が示された。