17LIVEの2026年上半期決算で売上高は6,540万米ドル、EBITDAは黒字へ転換。第2四半期の業績拡大とAI搭載プロダクトの拡張が進んだ。
17LIVE Groupの2026年上半期の売上高は6,540万米ドルとなり、第1四半期から第2四半期へかけて増収を達成。日本市場を中心とするグループの中核事業は堅調に推移し、全体として安定的な事業パフォーマンスを示した。
第2四半期のEBITDAは黒字に転換し、前四半期のマイナス40万米ドルからプラス20万米ドルへ改善。現金および現金同等物は6,690万米ドルを維持するなど、財務基盤は健全性を保っている。
AI機能の拡張として、AIアシスタントの展開を推進するとともに、Vライバー向けのAIアニメーション制作プラットフォーム「イチナナアニメーカー」の強化を進め、ライバーの作業効率向上とリスナー交流の活性化を図った。
長期方針として「17LIVE Forward Strategy」を継続的に実行し、基幹事業の強化・コスト管理の徹底・AI活用プロダクトの拡張を三本柱に、上半期の業績改善を受けて下半期の成長と収益性の改善を目指す方針を示した。