いよぎんホールディングスはグループのシステム開発子会社ウインの全株式を取得し、完全子会社化すると発表した。 DX強化と地域企業支援の拡充を狙う。
いよぎんホールディングスは26日に発表し、11月19日付でウインの全株式を取得して完全子会社化する。株式取得額は公表していない。
この子会社化は、グループ全体のデジタルトランスフォーメーション(DX)体制を強化することを目的とし、地域企業向け支援の拡充とIT人材の確保・育成にもつなげる方針だ。
ウインは1990年創業の企業で、システム開発やウェブ制作、企業の間接業務を請け負うBPOなどを手掛ける。萬翠荘の指定管理者も務める地域の事業者としての背景を持つ。