データセクションの株価は10/23〜10/28の間に1,230円から2,277円へ急上昇し、以降10/29と10/30に大幅な下落を連日経験した。AIインフラ関連の新規案件・大口受注の動向が直近の動きを形づくった。
データセクションの株価は10/23〜10/28の間に1,230円から2,277円へ急上昇した。その後、10/29は-7.47%、10/30は-7.45%の下落が続き、直近5営業日は値幅の大きい局面に入っている。
同期間にはAIインフラおよびGPUコンピュートサービス提供開始を10/23に報じ、10/27には大口受注案件の稼働開始を開示するなど、AI関連材料が連続して材料視された。
決算関連では、次回の決算発表日が2026年11月16日の予定と報じられている。決算短信の要約では、データセクションの2027年3月期第1四半期はAIインフラ事業の一時的な手数料収入により売上63億円、営業利益48億円、親会社株主帰属の四半期純利益39億円を計上。一方、AIデータセンター案件の稼働遅延が続いており、今後の進捗が注目される。