スーパーゼネコン5社の2027年3月期第1四半期決算が出揃い、インフロニアHDの売上高が急増したと伝えられている。
東京都心や大阪都心を中心に、鹿島建設、大林組、大成建設、清水建設、竹中工務店を含むスーパーゼネコン5社の2027年3月期第1四半期決算短信が出揃った。竹中工務店は非上場企業のため四半期決算を公表していない。各社の売上高と営業利益のデータが示され、インフロニア・ホールディングスの売上高が他社を猛追する状況が指摘されている。
インフロニアHDは長谷工コーポレーションや竹中工務店と比較して売上高を拡大させる見通しを示しており、長谷工コーポレーションや三井住友建設などを傘下に持つ同グループの売上高が伸びている。各社の2027年3月期の連結決算予想では、売上高の順位づけと営業利益の水準が示され、インフロニアHDの影響が注目されている。