広島電鉄が個人向けの90分コース「ナイトトラム768」を開始。広島駅と西広島間を往復し、車内で飲食が自由でビールなどが飲み放題となる。弁当のオプションも用意され、来年3月までに計18回運行される。
広島電鉄は新たに個人向けプラン「ナイトトラム768」を導入した。これまで団体・貸切利用が中心だった同車両を、個人利用で体験できるようにする取り組みで、広島の夜の名物化を目指す。
運行は広島駅を起点に広電西広島駅までの往復およそ90分を想定しており、車内はビールなどのドリンクが飲み放題で、飲食の持ち込みも自由。オプションとして2種類の弁当をつけることができる。
今回の個人向けプランは県観光連盟と共同開発され、来年の3月までに18回の運行予定だ。広島電鉄は貸切バス事業の再開も進めており、観光分野への取り組みを強化している。
車内の演出として電飾を施し、床から高い視点で街並みを眺望できる設計になっていると紹介されている。