大豆相場が下落を続け、米中首脳会談で中国が米国産大豆の関税緩和対象をリストに入れなかったことが市場の失望売りを招いた。
大豆先物は9月28日、前日比で一時3%安の1ブッシェル12ドル79セントまで下落した。米中首脳会談で農産物を含む300億ドル相当の製品に対する関税引き下げが見込まれていたが、中国側のリストに米国産大豆が入らず、失望売りが広がった。
今後の動向として、米中首脳会談の焦点は関税引き下げの実現可否と農産物の扱いにあり、相場の反応は引き続き注目されると見られる。
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