センコーグループホールディングス傘下のセンコー商事が、ハイペリオンの次世代認証 PassProof の販売ライセンス契約を締結し、企業や自治体などへの販売・導入提案を開始した。近年のサイバー攻撃対策として物流・流通業界の警戒が高まっている中、正規ユーザーになりすましや不正操作を防ぐ新サービスの展開が進む。
センコーグループホールディングスのセンコー商事は、ハイペリオンの次世代認証サービス PassProof の販売ライセンス契約を結んだと発表した。これにより、企業や自治体を対象に販売と導入提案を開始する予定である。
PassProof は従来の認証・防御を補完する新たな認証サービスとして位置づけられ、サイバー攻撃の一部である正規ユーザーを装った不正アクセスや処理を想定した対策を強化することを狙いとしている。
物流・流通業界を含む複数の企業にとって、ランサムウェアやマルウェアによるシステム停止・情報漏えいのリスクが依然として高まっており、サイバー対策の強化が経営課題として重要視されているという認識が記事内で説明されている。