ヒューリックは2026年12月期の中間期決算を発表し、売上高が前年同期比で増加、営業利益と中間純利益も増益となった。夜間PTSの取引値は1,775円で取引され、東証終値比は小幅に上昇した。
ヒューリックが公表した2026年12月期中間期決算によると、売上高は4,166億円、営業利益は803億円、中間純利益は500億円となり、いずれも前年同期を上回る増収増益となった。売上を支える要因として、不動産賃貸収入の安定と販売用不動産の好調売却が挙げられている。
通期予想は据え置かれており、現状の業績推移を踏まえた見通しを維持しているとされる。決算短信の要約には、賃貸収入の安定と物件売却の進展が今後の業績の柱となるとの見方が示されている。