2026年の世界最高の航空会社を表彰する「ワールド・エアライン・アワード」がスカイトラックスより発表され、日本企業の名も上位20社に入った。首位はシンガポール航空、カタール航空は2位となり、ANAやJALの名前も並ぶ。
英国を拠点とする航空コンサルティング会社スカイトラックスは、2026年の世界最高の航空会社を表彰するワールド・エアライン・アワードを公表した。今回の各賞は同社が世界規模で実施した顧客満足度調査に基づく。1位に輝いたのはシンガポール航空で、同社がこの賞の歴史の中で6度目の首位となった。昨年の首位カタール航空は2位へ後退した。
そして上位20社の顔ぶれにはキャセイパシフィック航空、全日本空輸(ANA)、ターキッシュエアラインズ、エミレーツ航空などが含まれ、北米からはエア・カナダのみがランクインした。さらにシンガポール航空はエコノミークラスとエコノミークラス機内食部門の首位も獲得した。
また注目されたのは台湾のスターラックス航空で、五つ星評価を獲得し客室清潔さ部門でも1位となった。上位20社の並びには日本のANAとJALも名を連ね、カタール航空は中東最高賞を含む複数部門で受賞した。