イートン・エレクトリック・ジャパンが岡山のコーセーエンジニアリングと業務提携し、日本初の認定xEnergyパネルビルダーとして国内の組立・製造体制を拡充します。
イートン・エレクトリック・ジャパンは、岡山市の盤メーカーであるコーセーエンジニアリングと業務提携を結び、日本国内でIEC低圧配電盤「xEnergy」の組立および製造を担う体制を整えた。コーセーエンジニアリングは日本国内のxEnergyの組立・製造を行う初の認定パネルビルダーとして位置づけられる。発表資料には、xEnergyがモジュラー式の低圧開閉装置プラットフォームであることや、データセンターや先端製造業などの環境に適するとされている。
コーセーエンジニアリングは1991年創業で、産業・商業分野の顧客を中心に高低圧受配電設備や制御盤などの設計・製造・販売を手掛ける総合盤メーカー。ベトナムにも設計拠点を持ち、3D CADを用いた盤構造設計や高品質な板金加工技術を活かして各種盤の製造を行う。今回の提携により、日本国内のxEnergyの組立・製造がコーセーエンジニアリングの体制下で進むことになる。