協創空間「DX Smart Lounge」にVR保守、AI、セキュリティの体験型コンテンツを導入し、顧客の課題を可視化して具体的な解決イメージを共有します。日立システムズは東京と大阪の拠点で、最新技術を体験できるデモを提供します。
協創空間「DX Smart Lounge」に、AIで高度化した保守サービスをVRで体験できる機能や製造業向けアシスタントAIのデモ、セキュリティシナリオシミュレーションといった体験型コンテンツを導入する。これにより、顧客の課題を現場で可視化し、導入後の具体的な運用イメージを提示する狙い。
体験型コンテンツの詳細として、VRを用いる社会インフラ保守の教育訓練や遠隔保守デモ、製造業向けアシスタントAIのデモ、ランサムウェア攻撃を想定したセキュリティシナリオの三つが挙げられている。これらは日立システムズの「ドメインナレッジ×AI」という強みを体感できる構成となる。
今後は日立グループ各社の協創拠点と連携し、体験型コンテンツを拡充してグループ横断での価値提供を進める計画が示されている。DX Smart Loungeの取り組みは、顧客との対話を深め、より実践的なサービス導入イメージの共有を目指す。
日立システムズはDX動向2026でAI活用やデータ利活用、セキュリティ対策などのテーマが拡大しているとの認識を示しつつ、体験型のコンテンツを通じて課題解決の伴走を強化する方針を伝えている。