いわき市のいわき大王製紙の5号ボイラー排出ガスのダイオシン濃度が法令基準を超過したと発表され、同社は処理設備の一部に損傷があると公表した。
福島県いわき市にあるいわき大王製紙は4日までに、同社の5号ボイラーから排出するガスのダイオシン類濃度が法令で定める基準を超過していたと発表した。
市の測定結果によれば、1立方メートルあたり1.7ナノグラムの濃度が検出されたという。
同社はこの排出状況を公表し、排出ガスを処理する設備の一部に損傷が確認されたと説明している。