昨日の豪ドル円は狭いレンジを抜けて円安方向へ進み、4日終値比で円安で取引を終えた。日付が変わってからも円安の動きがやや優勢とされる。
豪ドル円は昨日5日に狭いレンジ相場を形成した後、やや円安方向へ進み、最終的には円安で取引を終えた。日銀金融政策決定会合議事要旨の公表を受け、予想物価上昇率は緩やかに上昇しているとの認識が示されたと伝えられる。
本日の技術分析では、オーダーブックにおいて109円付近の買い注文が厚く、116円付近にも厚い買い注文があることが指摘されている。一方、114円台後半と111円台半ばには売り注文が厚いとされ、これがレジスタンス・サポートとして意識されているとされる。
豪ドル円と他の通貨ペアの相関分析では、過去24時間でユーロ円とポンド円と強い相関が見られ、ドル円・ユーロドル・豪ドル米ドルと相関関係があったとされる。逆相関の関係は特に報じられていない。
主要8通貨の強弱分析では、直近で最も強い通貨はカナダドル、最も弱いのはNZドルで、円は概ねプラス圏で取引されつつ深夜にマイナスに転じた。豪ドルはややプラスで推移している。