シンガポールと米国に9年間駐在した後、レゾナック・ホールディングスの高橋秀仁社長がGEに転職して人事を学んだ経緯と、日本企業の再興に向けた見通しを示す。
シンガポールと米国に長期出張し、日本企業についての洞察を培ったうえで、GEへ転職して人事の分野を学んだことが説明されている。この経験は、日本企業の経営を改革すれば復権できるとの信念につながっている。
帰国後は東京三菱銀行(当時)のM&Aを仲介する部門に配属され、企業の統合や再編の現場を経験したことが紹介されている。
同時に、GEからのスカウトメールを同期の同僚のもとに受け取ったエピソードが触れられており、キャリアの転機となった出来事として位置づけられている。