セカンドリテイリングは27年3月期の連結業績予想を上方修正し、営業利益を130億円から170億円へ、純利益を60億円から82億円へ引き上げる見通しとした。売上高は従来見通しの5100億円を据え置く。
セカンドリテイリングはこの日の取引終了後、27年3月期の連結業績予想を上方修正した。営業利益は従来の130億円を170億円に引き上げ、純利益は60億円を82億円へ引き上げる見通しとなった。売上高は5100億円で前回予想を据え置く。
利益押し上げの要因として、セカンドストリート事業のリユース衣料・服飾雑貨の販売が伸長したことに加え、ゲオ事業におけるリユーススマートフォンの価格体系の適正化が挙げられている。
同発表の9月中間期決算は、売上高が2467億6700万円(前年同期比13.7%増)、営業利益が83億7800万円(同64.8%増)、純利益が47億9500万円(同48.6%増)だった。衣料・服飾雑貨の伸長やラグジュアリー商材の好調が寄与し、商材ミックスの改善も利益を押し上げた。
なお、今回の上方修正は同社が公表した資料に基づくものである。