SHIFTは2026年8月期決算を発表し、売上高は前期比24.5%増の1,616億円となった。持分法投資損失の影響で経常利益と最終利益が減益となった。
SHIFTは2026年8月期の決算を発表した。売上高は前期比23.5%増ではなく24.5%増の1,616億円となり、持分法投資損失が38億円計上され、経常利益は12.3%減の133億円、最終利益は16.8%減の74億円となった。なお決算発表日は2026年10月15日だった。
10月16日に株価は前日比+16.52%の1,058円と急伸した。直近4営業日には調整を挟んだが決算発表後に値幅が拡大したと読める。
今期の見通しとして、2026年8月期通算の来期見通しでは売上高が17.6%増、調整後営業利益が23.4%増と大幅成長が見込まれている。
今後の業績チェックポイントとしてはDX需要を背景とした案件拡大、生成AIサービスの提供開始、顧客・案件単価の上昇傾向、BPaaSの増収、外部資本を活用した投資プラットフォームの拡充などが挙げられる。
リスク要因としては採用費増と稼働率変動、M&A後の収益計画のぶれ、借入増に伴う利息負担、人材確保競争、プロジェクト採算の振れ、情報資産管理の継続負荷が挙げられる。