ドル円は13時30分過ぎに157.99円まで上昇したが、158.00円の節目には届かず、157.70円台へ押し戻された。日経平均は後場に一時320円超高まで上昇したが、現在は再び下げに転じている。
ドル円は日中の動きで上昇が一服し、13時30分過ぎに157.99円まで上げたものの、節目の158.00円には到達しなかった。取引は157.70円台へ調整され、上値の重さが意識された。
米ドル/円の動きを背景に、株式市場では日経平均株価が後場に一時320円超高まで上昇したが、その後は再び下げに転じ、相場の重しとなった。
本日の動きはドル/円での節目意識と株式の戻り高が交錯する形となり、為替市場の方向性にはまだ不確実感が残っている。
投資家は今後の為替と株式の動向を見極めるため、158.00円の節目付近と日経の再度の動意を注視する局面が続く見込みだ。