流通科学大学で2026年度のグローバルビジネスプロジェクトのキックオフ式が開かれ、留学生42名が参加。花王株式会社の商品のアジア展開をテーマに、ディスカウントストア「ドン・キホーテ」アジア店舗での販売促進案を検討する。
流通科学大学(神戸市西区)で2026年度のグローバルビジネスプロジェクトのキックオフ式が開催され、花王株式会社の商品を対象に据えたプロジェクトの初動が始動した。参加者は本学留学生を含む計42名で、参画企業には花王とパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが含まれる。
今年度のテーマは花王×ドン・キホーテとなり、留学生はアジア市場の消費者視点や各国の購買行動を踏まえ、同チェーン各店舗での販売促進提案を企業担当者とともに磨いていく。昨年度の提案は高く評価され、企業内で採用され現在も進行中と報じられている。
説明会は7月23日に実施され、今年度の活動に向けての準備が進んだ。キックオフ式の概要として、開催日と会場、参加者内訳、今後の中間・最終報告会の日程が併記された。加えて本学の教育方針や流通科学大学の紹介も併せて伝えられている。
取材案内として、キックオフ式の取材受け付けや個別取材の相談窓口が案内され、広報担当者への連絡先が示されている。