モトローラは現地時間2026年11月5日、ウルトラプレミアム新型フラッグシップスマートフォン「motorola signature 27」を正式発表した。価格は$1,599(約245,000円)からで、2027年を示す新命名規則を採用する。日本発売は未定とされる。
モトローラは現地時間11月5日、ウルトラプレミアムな新型フラッグシップスマートフォン「motorola signature 27」を正式発表した。これは2026年9月の「Snapdragon Summit 2026」で先行披露され、シリーズ第2世代モデルとして位置づけられる。個別の命名規則として、発売翌年の西暦下2桁を製品名に用いる新しい体制が初めて採用され、27は2027年を意味する。
本機はQualcommの最上位プロセッサ「Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6」を搭載し、オンデバイスAI処理やカメラ体験、ゲーム性能を強化する。ディスプレイはExtreme AMOLED Duoで最大輝度は12,000nit、従来比の省エネと寿命延長も謳われる。カメラはメイン5000万画素、100倍AIズーム対応のペリスコープ望遠、超広角、EVSアクションセンサーを組み合わせ、DXOMARKでGold Labelを獲得している。
動画撮影向けにはAIによるシーン解析で露出・色調を自動調整する「Video Enhancement Engine」を搭載し、Dolby Visionでの録画にも対応。音響面ではBang & Olufsenとのパートナーシップにより「Audio by B&O」を採用。OSはGoogle Geminiに最適化され、GrapheneOSをサポート、最大7年間のセキュリティアップデートを提供する。
電源は7,000mAhで最大90Wの有線充電と最大50Wのワイヤレス充電に対応。デザインは MIL-STD-810H準拠の堅牢性を持ち、カラーはPANTONE Coal SmokeとCapulet Oliveの2色。価格は公式で$1,599からで、グローバル展開は今後数か月内を想定、国内発売は未発表のままとされる。