世界79デスティネーションから計470軒が新たにミシュランキー入りし、ミシュランホテル総数は2,832軒へ拡大。今回のセレクションは2026年版として発表され、デスティネーションの多様性と新規掲載が特徴です。
ミシュランは2026年9月18日、ミシュランキーホテルセレクション2026を発表しました。新規掲載は470軒で、79デスティネーションのうち10デスティネーションは初めてミシュランキー対象国となりました。世界のミシュランホテルは2,832軒となり、3ミシュランキーが155軒、2ミシュランキーが657軒、1ミシュランキーが2,020軒に区分されます。
今回の発表では、新規掲載数の多さが欧州とアジアで特に顕著だったほか、18軒が新たに3ミシュランキーを獲得し、84軒が1→2または2→3へ評価を上げたと報じられています。ミシュランはホテルセレクションの拡大がホスピタリティの進化を示すと位置づけています。
ミシュランガイドインターナショナルディレクターのグウェンダル・プレネックは、独立系ホテルやブティックホテルが革新の原動力となり、滞在体験の価値を高めていると評価しています。新たなデスティネーションの開拓と、世界的な投資の動きも業界の変化を後押ししていると伝えられています。
4つのスペシャルアワードと4ホテルの受賞が公表され、アーキテクチャー&デザイン、ウェルネス、オープニング・オブ・ザ・イヤー、ローカルゲートウェイの各アワードで受賞ホテルが紹介されています。 Desert Rock Resort、Schloss Elmau Luxury Spa Retreat & Cultural Hideaway、Airelles Palladio, Venice、Londolozi Game Reserveが挙げられています。