タウンズが Asia Pathogenomics Co., Ltd. との資本業務提携を発表し、日本と台湾を軸に感染症のmNGS事業を共同推進する計画を示した。併せて、タウンズ クリニカルラボのNGS検査体制の拡充を進める。
前引け後にタウンズは Asia Pathogenomics Co., Ltd.(APG)との資本業務提携を公表した。APG はメタゲノム次世代シーケンシングmNGS技術を用いた病原体検出と解析を行い、地域特化型の病原体ゲノムデータベースを活用した高精度な感染症検査サービスを提供する企業という。
APG は台湾政府の承認を得て感染症mNGSサービスを実用化している唯一の企業であり、今回の提携は日本における共同での感染症mNGS事業の推進を目的とする。
タウンズは自社の臨床検査センター「タウンズ クリニカルラボ」におけるNGS検査体制の拡充を進め、APG の技術と実績を活かして次世代型の受託検査サービス体制の構築を加速させる方針を示した。