健康診断予約・進捗管理を軸に従業員の人事評価や医療相談へ事業を拡大するウェルネス・コミュニケーションズ。M&Aや資本参加を通じ、関連事業の取得・子会社化を進めている。
ウェルネス・コミュニケーションズは、企業向けの健康診断予約や進捗管理を軸に、従業員の評価や育成、医療相談といった領域へ事業を広げている。2025年12月には組織心理学とAIを活用する新規事業を取得し、2026年2月には人事コンサルティング会社のあしたのチームを子会社化した。
2026年10月にはストレスチェック事業の取得を決定し、コールセンター大手のベルシステム24ホールディングスと共同で、健康・医療相談のコールセンターへの資本参加を進める方針を打ち出した。
この動きは、ウェルネス・コミュニケーションズがM&Aや資本提携を通じて、従業員の健康管理と人事・医療サポートの統合を目指すものとして捉えられる。