サンマの棒受け網漁が解禁され、今年の分布量は前年より約6割減の42.9万トンとされており、過去最低の水準が見込まれている。
サンマの棒受け網漁が午前0時の解禁時刻に合わせて各漁船が沖へ出港した。今年は主力の棒受け網漁が本格化する。
花咲港を含む道東の港から合わせて93隻が出漁した。根室市花咲港からは37隻、道東の港からは合わせて56隻が出漁した。
国の研究機関である水産研究・教育機構の調べでは、日本近海の分布量は前年より6割減の42.9万トンとなり、調査開始以降で最低となる見込み。
棒受け網漁の水揚げは早ければ今週中にも行われる見通しで、今後の水揚げ動向が注目される。