日本ペイントホールディングスは今期の通期最終利益を従来予想の1980億円から1890億円へ下方修正した。下期の最終利益見通しは前年同期比で減少する見込みとして838億円と示した。
決算短信によれば、26年12月期の上期累計(1-6月)における連結最終利益は前年同期比24.4%増の1051億円となった。
ただし通期の最終利益は従来予想の1980億円を1890億円に下方修正し、増益率は10.1%増から5.1%増へ縮小する見通しとなった。
会社側が公表した上期実績と通期計画に基づく下期の連結最終利益は、前年同期比で12.0%減の838億円と見込まれている。
3か月の実績(4-6月)は連結最終利益が536億円で前年同期比9.9%増、売上高営業利益率は15.1%→15.3%へ改善した。
今期の業績予想は修正後、売上高は2000000百万円、最終利益は189000百万円、修正後の1株益は81.5円とされた。