ジェトロは在南ア日本大使館と共同でAfrican Energy Week 2026に日本パビリオンを初設置した。日本企業5社がブースを出し、プレゼンも実施した。
南アフリカ共和国のケープタウンで2026年10月13日から15日に開催されたAfrican Energy Week 2026において、ジェトロは在南ア日本大使館と共同で初のジャパンパビリオンを設置した。出展ブースには送配電や発電・脱炭素、LNG輸送、エネルギー開発・投資、プロジェクトファイナンスなどを手掛ける日本企業5社が参加し、技術やソリューションを紹介した。
イベントには100カ国以上から1万2,000人超が来場し、出展エリアにはアフリカ各国企業のほか米国・中国・インド・フランスなど海外企業も参加。新規投資案件や事業連携の機会を模索する企業・投資家が多く集まった。
会場では各国のエネルギー担当閣僚や政府関係者、企業経営者らによるパネルディスカッションやネットワーキングが行われ、公式アプリを通じた出展者・来場者・登壇者情報の確認や面談申し込みが可能だった。日本企業のプレゼンは2日目の10月14日にパビリオン内で実施され、計12社・機関が発表を行った。
終了後には登壇企業のもとを訪問して追加質問や意見交換を行う来場者も見られ、パビリオン全体として19社・機関が参画。来場者からは日本企業のアフリカでの事業展開への関心が高まったとの声が多く寄せられた。