Googleがハードウェア新製品事前説明会でPixel 11シリーズを発表。4機種構成でTensor G6を搭載し、発売は8月20日、価格は136,800円から。SIMフリーモデルが家電量販店で初販売となる。
Googleは2026年8月7日に開いたハードウェア新製品事前説明会で、Pixel 11シリーズを発表した。予約はオンラインで8月12日23時から開始され、店頭受付は13日から。発売日は8月20日。
ラインナップはPixel 11、Pixel 11 Pro、Pixel 11 Pro XL、Pixel 11 Pro Foldの4機種。全機種にTensor G6を搭載し、ストレージは256GBから始まる。Google Store価格はPixel 11が136,800円から、Proが174,800円から、Pro XLが207,800円から、Pro Foldが279,900円からとなる。
ProとPro XLは16GB RAMの512GBおよび1TBモデルを用意。SIMフリーモデルが家電量販店でも初めて販売されることが説明された。今回の値上げ幅は小さめに抑えられたとの説明もあった。
Pixel 11はカメラバンプを大幅に削減し出っ張りを40%以上低減。48MPのメインセンサーにより光の取り込みが向上し、5倍望遠は最大30倍の超解像ズームに対応。ディスプレイは6.3インチ、バッテリーは30時間以上、ワイヤレス充電は25W Qi 2.2対応、カラーは4色。
Pixel 11 Pro/Pro XLは広角50MP、ウルトラワイドと5倍望遠はそれぞれ48MP。ディスプレイはProが6.3インチ、XLが6.8インチ、最大3,600ニトのSuper Actuaディスプレイを搭載。前面は42MP、Night Sightは最大4.5倍高速化。新機能HiLightはPro/Pro XL/Pro Foldのみ対応で、LEDの光で通知を表示する。
Pixel 11 Pro Foldは耐久性を前世代比で3倍に向上させ、IP68防水防塵を継続。折りたたみの本体は約10%軽く、約1mm薄くなり、背面には割れにくいガラス繊維を使用。内側は8インチ、外側は6.5インチのカバー画面と、6.5/8インチ構成。