海外でソニーの新ブランドULT POWER SOUNDのパーティースピーカー3モデルが発表され、北米市場の価格と発売時期が公表された。日本でもティザーが公開され、今後の続報が待たれる状況だ。
ソニーは海外公式として、ULT POWER SOUNDシリーズの新型パーティースピーカーとしてULT TOWER MAX(SRS-ULT3000)、ULT TOWER 7(SRS-ULT700)、ULT TOWER 5(SRS-ULT500)の3モデルを発表した。北米市場の価格はMAXが1499.99ドル、TOWER 7が649.99ドル、TOWER 5が449.99ドルで、いずれも9月に発売される予定と記されている。
共通仕様として、複数の入力方式に対応する点が挙げられ、Bluetooth/LINE 1/LINE 2/USB-A/USB-Cといった幅広い接続が可能で、USB-C接続はソニーのワイヤレススピーカーとしては珍しい。音楽再生時にはマイク・ギター入力が2口あり、音源と同時に演奏機材を接続する用途も想定されている。
ULT TOWER MAXは超大型スピーカーでバッテリーを搭載せず、AC電源で動作する。約280mm×280mmの大型ウーファーを3基搭載し、4基のトゥイーターと2基のミッドレンジで臨場感ある音を提供するが、重量は約56.3kgと一般向けには大きい部類となっている。
ULT TOWER 7は大型スピーカーでバッテリーを内蔵し、最大約30時間の再生が可能。急速充電にも対応し、10分の充電で最大3時間の音楽再生が可能。約280mm×280mmの大型ウーファーを1基搭載し、重量は約22.8kg。
ULT TOWER 5は中型スピーカーでバッテリーを内蔵し、最大約20時間の再生ができる。5も約230mm×230mmの大型ウーファーを搭載し、2基のツイーターと2基のミッドレンジで臨場感を生む。重量は約12.7kgで、3モデルの中で最も一般向けとして扱われている。
日本でもULA POWER SOUNDシリーズのティザーが公開されており、日本時間の2026年9月2日に北米と同様の発表日が示唆されている。現時点で同時発表の具体的な情報はなく、今後の続報が待たれる状況だ。