ダイフクは滋賀県が実施する「しが生物多様性取組認証制度」で、最高ランクの3つ星・加点6項目を取得したと発表した。今回の加点6項目は認証取得企業の中で最多となる。
ダイフクは2018年度から開始された「しが生物多様性取組認証制度」において、3段階評価の最高位となる「3つ星・加点6項目」を取得した。認証制度は生物多様性保全と自然資源の持続的利用を評価するもので、マネジメント・生物多様性・気候変動・循環経済の4分野の取り組み状況に応じて星が付与され、加点項目として最大10項目の加点評価が行われる。
今回、累計69事業者が認証を受けており、うち59事業者が3つ星を取得。ダイフクは加点6項目を獲得しており、加点4項目以下の事業者が多数を占める中で最多となった。ダイフクは「自然との共生」を重点領域とする環境ビジョン2050を掲げ、国内外の拠点で生物多様性の保全に取り組んでいる。
同社は今後も企業活動を通じて生物多様性の保全を進める方針を示しており、滋賀県の自然環境保全と持続可能な社会の実現に貢献する意欲を強調している。