ホクトは社員と家族を対象に「#わたしの菌活」プロジェクトを実施。きのこを1日40gとして1カ月摂取させ、腸内の短鎖脂肪酸量の変化を検証する。メタジェンと協力しセミナーを実施し、11月に日本食物繊維学会で結果を発表予定。
ホクトは健康経営の一環として、グループ社員50名を対象に「#わたしの菌活」プロジェクトを開始した。参加者には自社のきのこを提供し、1カ月間1日40gを目安に普段の食事へ取り入れてもらう。
自分の腸内環境を知る機会として、山形県のメタジェンと連携。プロジェクト開始時にはセミナーを開催し、短鎖脂肪酸の重要性やきのこの役割を学んだ。メタジェンの分析技術を用いて摂取前後の短鎖脂肪酸量を測定し、腸内環境の変化を確認した。
参加者からは健康的な食生活や生活習慣の見直しに結びついたとの声が寄せられ、今後の継続を望む声が多いという。
データや検証結果は第31回日本食物繊維学会で発表する予定で、学会発表が今後の情報源となる見込み。