名鉄瀬戸線の下り線が高架運行を開始し、約1.9kmにわたる区間で踏切の除却と周辺道路の整備が進む。今後は下り仮線を撤去し、交差道路と側道の整備を行う予定である。
名鉄瀬戸線の下り線(尾張瀬戸方面)の高架運行が、小幡駅から大森・金城学院前駅間で令和7年7月26日から開始された。これに伴い、現行の踏切のうち9箇所(1箇所は既に除却済み)を対象に、下り線の高架化が実施されている。今後は下り仮線を撤去し、交差道路および側道の整備に移る見込みである。
事業の概要としては、全長約1.9キロメートルの区間を高架化するほか、守山区小幡南二丁目から大森二丁目までの区間で一般国道302号および都市計画道路守山本通線を含む12箇所の交差道路と4路線の側道を整備する。これにより道路交通の円滑化と踏切事故の解消、地域の分断解消を目指す。