2008年のインタビューを中心に、ジェイ・チョウが『魔杰座(カプリコーン)』制作時のエピソードと当時の活動を振り返る。映画『カンフー・ダンク!』出演理由や撮影の様子、今後の楽曲・映画計画について触れている。
ジェイ・チョウは2008年のインタビューで、同作『カプリコーン』制作時の活動背景について語った。バスケットボールは子どもの頃から好きで、映画『カンフー・ダンク!』への出演を「大きな挑戦だった」と述べ、ダンクシュートや現実離れしたファンタジー表現に挑戦できたことを振り返った。
同インタビューでは、パート2についての説明もあった。監督は「1作目を超えるものができなければ作らない」という方針を取っており、パート2は同チームで制作するが別のストーリーになる可能性を示唆した。『頭文字D』のときと同様、実現には慎重な姿勢を示している。
撮影中のけがについても触れ、アクションによる見えにくい傷が多かったと語った。監督業と俳優業のスケジュール調整については、監督業を休んだ時期があったほど疲労が大きかったとし、再び役者に専念できたことを喜んだ。
当時の楽曲制作についても言及があり、北京オリンピックのテーマソング公募のために『千山万水』を書いた経緯を説明。現在はアルバム制作が進行中で、8月の日本盤発売は間に合わない可能性もあると率直に話しているほか、今後のアルバム構想は曲ごとに異なる雰囲気を想定していると語った。