ソニーが新型ワイヤレスマイクECM-W5を11月20日に発売する。トランスミッター2台とレシーバー1台のセットで、ケース内蔵の64GBメモリーやカメラ内32bitフロート記録対応などの機能を紹介する。
ソニーが新型ワイヤレスマイク「ECM-W5」を発売する。基本セットはトランスミッター2台とレシーバー1台で、価格は59,400円でトランスミッターとレシーバーは単体でも販売される。既存のECM-W3/W3Sのアップデート版にあたり、内部記録機能を強化している。
レシーバーには新たなモニターやダイヤル、タッチパネルが搭載され、電波状況やバッテリー残量、ノイズリダクションの有無などを表示する。MIシュー対応でカメラ側と直接接続でき、配線の煩わしさを減らす。
本機はカメラ内での32bitフロート記録にも対応しており、α7 Vおよびα7R VIと組み合わせた場合にトランスミッター追加で最大4チャンネルまで運用できる。トランスミッターには64GBの内蔵メモリーがあり、単体での音声記録も可能だ。
ノイズリダクションはレシーバーでON/OFFの2段階設定のみだが、雨天時の録音時でも声が聴き取りやすく、ソニー純正ならではの連携性や使い勝手が特徴として挙げられる。ケースはウインドスクリーンを収納できない点など、使用時のデザイン面での注意点もある。