加賀電子は2027年3月期の連結予想を上方修正。電子部品事業の販売増加と価格上昇が寄与し、純利益は220億円に引き上げ、配当は140円で据え置き。
加賀電子は2027年3月期の連結業績予想を従来の水準から上方修正すると発表した。
純利益予想は従来200億円から220億円へ引き上げられ、年間配当の予想は140円で変更がない。
第1四半期のグループ業績はメモリやデバイス製品の販売増加と価格上昇を背景に想定を上回って好調に推移した。
株式公開買付け(TOB)で新光商事を連結子会社化したが、想定以上に期間を要し、現時点の業績見通しには影響を織り込んでいないという。