日経平均VIは14時10分時点で前日比プラスとなり、31.19へ上昇。米株下落や外部環境の悪化が警戒され、ボラティリティの高まりが意識されている。
日経平均ボラティリティ・インデックスは14時10分現在、前日比+1.41(上昇率4.73%)の31.19で推移しており、今日の高値は31.47、安値は30.04だった。
昨日の米株式市場で主要3指数が下落した流れを受け、東京市場は売りが優勢で、日経平均株価先物は取引開始後に概ねマイナス圏で推移している。
株安に加え、イラン情勢の先行き不透明感が意識され、海外市場で原油先物価格や米長期金利が強含みとなるなど外部環境の悪化が警戒材料となっている。
日経平均VIは、市場が将来の変動の大きさを想定する指数であり、日経平均株価が急落する局面で急上昇する傾向がある。