国総研が民間企業10社と共同研究を開始し、構造計算と3Dモデル作成のデータ連携を図るパラメトリック設計の実現を目指す。研究期間は2028年度までとされる。
国土交通省国土技術政策総合研究所(国総研)が民間企業10社と共同研究を始め、パラメトリック設計の実現に向けて、異なる設計ソフト間でデータを連携する機能要件などを検討する。研究期間は2028年度までだ。
目的は土木構造物の設計業務の効率化であり、データ連携のための仕様や要件を民間のソフトウェア間で適用できる形で検討する。具体的な実装時期や適用範囲は記事に記載されていない。
10社と共同研究を進める形で、国総研は設計手法の標準化・共通化に向けた実務的検討を継続する方針である。今後の進展が注目される。