NISSHA ゾンネボード製薬が東京都八王子市の八王子本社工場内に医薬品新生産棟の建設を着工した。新棟は地上4階建て、延床1769㎡で、2026年6月に着工、2027年6月頃竣工、同年11月頃の稼働開始を予定している。
NISSHA ゾンネボード製薬は、東京都八王子市の八王子本社工場内に新たな生産棟を建設することを決定し、医薬品の開発製造受託(CDMO)事業を本格展開するための製造能力を拡大する。
新生産棟は地上4階建てで、延床面積は1769㎡となる。2026年6月に着工し、2027年6月頃に竣工、同年11月頃の稼働開始を見込んでいる。
稼働後の年間製造能力は理論値で、錠剤約5億錠、散剤約100トンを見込む。自社ブランド製品の品質管理と安定供給の維持に加え、CDMO事業を本格化させることで需要に対応する方針だ。
これにより、製薬企業の多様な需要に応えつつ、事業のさらなる拡大を進めていく方針が示されている。