コニカミノルタ ヘルスケア事業のアフターサービスで修理情報管理システムを刷新。SmartDB導入によりデータ連携を統合し、将来的なAI活用を見据える。
コニカミノルタ ヘルスケア事業は、アフターサービス業務の効率化を目的に修理情報管理システムの刷新を進め、グループ横断でデータを一元管理できる基盤としてSmartDBを採用する。2027年の実運用開始を視野に入れ、開発を開始した。現場では修理依頼を起点に複数部門が連携して対応しており、長年の運用での改修難易度や属人化が課題とされていた。
SmartDBの導入背景として、複雑な業務プロセスに対応するワークフロー機能と大容量データの一元管理能力、将来のAI活用を前提としたデータ基盤の構築が挙げられ、既存システムとのAPI連携も重視されている。コニカミノルタはこれにより業務プロセスとデータを集約し、全体最適を目指す。
今後の展望として、SmartDB上に蓄積されるデータをAIで分析し故障傾向把握や故障予測、サービス改善に活用することを想定。グループ会社を横断して共通情報を参照できる環境を整え、将来的には海外の販売会社や代理店も含めた情報把握を実現する方針。
コメント欄には吉葉充弘氏が、導入は単なる置換ではなくアフターサービス全体の業務改善へつなげる狙いを示し、部門横断での活用拡大とAI Ready化を目指す意向が示された。Dream Artsは協創を軸にトータルソリューション提供を継続する。