蒲郡市の竹島水族館が再生医療大手ジャパン・ティッシュエンジニアリングと異色コラボを開始。プラナリアの切断実験などを通して再生医療を身近に伝える取り組みが進む。
蒲郡市の竹島水族館とジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)は異色のコラボを開始した。再生医療を身近に感じてもらい、治療の選択肢に対する抵抗感を和らげることを目的とする。
初日となった10日には竹島水族館で「ささった釣り針だいじょうぶ?」展が Family を対象に開幕。来場者は水族館の展示と実演を通じて再生医療の取り組みを目にした。
展示ではプラナリアの切断実験が行われ、切断と再生の過程を通じて再生医療の可能性を体感させる狙いが伝えられた。蒲郡市の“再生医療のまち”という地域性を背景に、医療と地域の結びつきを訴える試みとして位置づけられている。