JMホールディングスは9月3日大引け後、2026年7月期の連結経常利益を従来予想の110億円から91億円へ下方修正した。同期間の減益見通しとなり、下期の業績予想も大幅に見直した。
JMホールディングスは9月3日大引け後に業績修正を発表し、2026年7月期の連結経常利益を従来予想の110億円から91億円へ下方修正した。前年同期は101億円だった。
下期の連結経常利益の通期見込みも従来の52.9億円→33.9億円へ引き下げ、前年同期比は33.4%減益となる見込みとなった。売上高は期初の見通しと比べ増加する見込みだが、利益面は当初予想を下回る見通し。
修正の理由として、仕入れ価格の上昇を背景に売上総利益率が低下する見込みであり、既存店の安定寄りの売上と新規出店の寄与を踏まえつつも、競合・市場動向を注視して価格転嫁を進める計画と説明された。なお特別損失の発生見込みにより、親会社株主に帰属する当期純利益も当初予想を下回る見込みという。