QUICKの8月債券月次調査によると、日銀の政策金利の到達点は平均1.9%とみられ、今後3回以上の追加利上げが見込まれる。調査は8月25〜27日に実施され、証券会社や投信投資顧問、銀行など190機関から117件の回答を得た。
8月の債券月次調査では、日銀の政策金利のターミナルレートが市場で平均1.9%と見込まれ、今回の利上げ局面で3回以上の追加利上げを織り込む見方が示された。日銀の利上げペースの加速が上振れ要因として意識されている。
調査は8月25日から27日までに実施され、190者の関係機関を対象に117人の回答を得た。これにより、ターミナルレートの見通しに対する市場の認識が反映された。