データセンターを支える光通信基板の原料となる赤リンは、日本化学工業が製造しており、世界で製造できる企業は2社に限られる。福島県三春町の工場で生産が続いている。
データセンターの内部光通信を支えるインジウムリン基板の原料として使われる超高純度の赤リンは、日本化学工業が製造している。赤リンの製造は世界で2社に限られるとされ、同社が重要な供給元として位置づけられている。
記事は9月に日本化学工業の福島第二工場(福島県三春町)を訪問し、15万平方メートルの敷地と5棟の建屋が並ぶ現場の様子を紹介する。室内にはグローブボックスが並び、内部作業の様子が描かれている。