2026年にUnyteとエクセルプラスのlogoteeが、LINEのLステップと連携した受注処理の自動化を試験運用開始。見積もり作成時間は約5秒に短縮され、注文番号の発行工程も7工程から2工程へ削減された。
オリジナルウェア制作サービスlogoteeを運営するエクセルプラスと、AI業務効率化を手掛けるUnyteは、LINE公式アカウントの外側にある受注業務を自動化するシステムを構築し、2026年4月1日に提供開始されたLステップのAPIを活用して連携を実現した。試験運用は2026年8月から開始され、見積もり依頼の処理全体を自動化することで、LINE上のやり取りと決済後の連絡までを一連で回せる体制を整えた。
自動化の中心は、見積もり依頼の受信から料金計算、見積もり返信文の作成、注文の自動成立、決済リンクの共有、発送予定日連絡までの一連の流れを自動化する点であり、従来は人手で処理していた外部システムへの登録も含めて、自動化の対象範囲を拡大した。
成果として、見積もり作成は約5秒まで短縮され、1日約100件の見積もり依頼を担当者1人で回せるようになった。注文番号の発行は7工程から2工程へ削減され、従来の月間時間換算で大幅な作業時間削減が見込まれている。