RIZINの榊原CEOがABEMA公式メディアパートナー就任の経緯を語り、最初に打診した相手はU-NEXTだったと明かした。9月10日以降のPPVはABEMAへ一本化される方向だ。
格闘技イベントRIZINの榊原信行CEOは、ABEMAが公式メディアパートナーに就任した経緯を番組で詳述した。これまでRIZINが配信してきたU-NEXTとの交渉の舞台裏も触れられている。
榊原CEOは、配信プラットフォームの変更に伴い、9月10日に京セラドーム大阪で開催される超RIZIN.5からPPVの配信をABEMAに一本化する方向だと語った。一方でRIZIN 100 CLUB、RIZIN LIVE、スカパー!は従来通りの配信を継続する。
U-NEXTに対しては視聴者の不便を詫びつつ、最初にメディアパートナーとして打診した相手がU-NEXTだったと明かした。しかしU-NEXTは長期の放映権契約をONE Championshipと結んだため、交渉で「負けました」と素直に認めた。
その後、長年RIZINを支えてきたエムアップホールディングスとABEMAが提案に賛同。榊原CEOはファンの不便を理解してほしいと協力を求め、ABEMA内で副音声機能を検討する意向も述べた。
U-NEXTとの関係は「一生のお別れではない」と語り、RIZINの未来にとって最適な環境を追求し続ける姿勢を示した。